PRP FD注射

PRP FD注射とは

自己修復機能を一時的に活性化させる作用があるPRP FDを使い、関節の痛みなどの治療を行っています。

PRP-DF注射の「3つの特徴」

自己修復機能で効果持続
 

血液の再生パワーで膝の自己修復機能が活性化。根本治療が可能なため、効果が長期間持続します。


注射のみの低負担治療

 

採血と注射で完了する低負担な治療です。

また、自分の血液からつくられるため、拒否反応の心配がありません。


プロスポーツ界でも普及

 

傷の修復に有効な血小板を利用した治療は、プロアスリートも採用する先端治療。

PRP-DF注射はそんな血小板治療の一種です。


こんな症状の方におすすめです。

PRP-DF注射の流れ


痛みや違和感の程度、これまでの治療についてお伺いします。

約50mlの自己血液を採取します。

感染症検査後に、無菌的環境下で生成します。

局所麻酔を行い注射をします。

※PRP-DFは自費治療となります。